最後に編集されたのは 管理者
13.11.2020 | 歴史

生き返っても、あの世 (幻冬舎単行本)

  • 36 読みたい
  • 93 現在読んでいるもの

発行元 沖田×華 .

    Download 生き返っても、あの世 (幻冬舎単行本) 本 Epub や Pdf 無料, 生き返っても、あの世 (幻冬舎単行本), オンラインで書籍をダウンロードする 生き返っても、あの世 (幻冬舎単行本) 無料で, 本の無料読書 生き返っても、あの世 (幻冬舎単行本)オンライン, あなたは無料で、余分なお金を費やす必要なしに(PDF、epub)形式でここにこの本をダウンロードすることができます。以下のダウンロードリンクをクリックして、 生き返っても、あの世 (幻冬舎単行本) 書籍のPDFまたはエパブ無料.

    商品基本情報

    • 著者:  村上竹尾
    • レーベル:  幻冬舎単行本
    • 発売日:  2016年02月24日
    • 出版社:  幻冬舎
    • 商品番号:  4380000403002
    • 言語:  日本語
    • 対応端末:  電子書籍リーダー,Android,iPhone, iPad,デスクトップアプリ

    エディションノート


    一度死んで生き返ったら、死ぬよりツラい世界が待っていた。それでも〈わたし〉は生きる希望を見失わない。


    pixiv累計閲覧数600万超&総リツイート3万超──WEBで大反響を呼んだコミックエッセイ『死んで生き返りました れぽ』の続編。

    著者の村上竹尾氏は3年前の春、突然の心肺停止で緊急搬送されました。9つの合併症が判明し、生死の淵を彷徨いましたが驚異的に快方へと向かい、2ヵ月後に退院。その時には「奇跡の人」と呼ばれました。


    しかし、生き返ったあとには「生」を実感できない世界が待っていました。理解できない視界、読めない文字、空に浮かぶくじら、幻覚に幻聴……普通の生活とは程遠い現実。

    これまでの仕事での過剰なストレス、不規則な生活などが原因で患った数々の病状。奇跡的にいくつかの数値は回復はしたものの、その後遺症は想像もできないものだったのです。


    それは、まるで悪夢の世界のよう……一度は「生き直す」ことのできる喜びに歓喜したが、いつまで続くか分からない不可思議な症状に苦悩する生活が続いています。状況を自らに納得させる難しさ、家族を含めた周囲の対応、入院前に引きずり込まれていった死への誘いなど、異世界に迷い込んでしまったかと思えるほどの壮絶な葛藤が繰り広げられます。今回は、そんな著者が苦しみながらも「生きることの実感」を求め続ける、息苦しいまでに切実なコミックエッセイです。

あなたも好きかもしれません

生き返っても、あの世 (幻冬舎単行本) by 沖田×華 ダウンロード PDF EPUB F2

かつて自殺未遂を経験し臨死体験をしたことのある自分には興味ある内容でした。幸い自分自身は数日間意識不明だったものの肉体的には後遺症もなかったのですが、作者のように身体にダメージを残した人の社会復帰は本当にタイトル通り辛いものなのでしょう。「自殺のコスト」という書籍を髣髴とさせる内容でした。
自殺…といえど現代は誰かに自分の存在を認めて欲しいがゆえの狂言自殺が少なくないようですが、狂言でもその代償は大きなものです。狂言でなく本気で死のうとした場合でも自殺が必ず成功するとは限りません。動機がどうあれ一度でも自分の死を企んだ場合その後の社会復帰・精神的復帰・肉体的復帰はあの世のように辛く苦しいのだということをこの作品では訴えています。…それでも、作者には暖かく見守ってくれる家族(と、クジラ?)がいました。人は一人では生きていくのは難しいが、家族や愛するものに見守られていれば大丈夫・前向きな努力はゆっくりでも確実に傷を癒やしてくれるのでしょう。クジラは作者の、人間の無意識的な生への本能が見せてくれた自分自身で創りだした癒やしの幻覚(自然治癒力の一種?)なのかな。幻覚や幻聴に表される人間の深層心理の深さ・複雑さ…医療に関わる人にも興味深い内容だと思います。
自殺を一度でも考えたことのある人には「自殺のコスト」に次いで一度読んでみて欲しい内容ですが…家族のいない人、人間関係の希薄な環境で思い悩んでいる人にはかえって毒になるかもしれません。それでもやはり肉体や感覚知覚の機能不全より「普通に生きていられること」が幸せなことには間違いはないと思いますが。
こちらの予想していた通りのものでした。良かったです。どうもありがとうございました。